どーも。年が変わり新しい仕事も始め心機一転、公平です。
本日は、新しい年に突入したということで、
ザックリと2019年の抱負について述べたいと思います。
【雲の上より高い志、『凌雲之志』。】
今年2019年の抱負は、ひとことでズバリ、『凌雲の志』です！
「凌雲」とは、「雲を凌ぐほど高い」という意味です。
そんなにも高い「志」って…なんかワクワクしませんか？（笑）
昨年は、まさに「八方塞がり」の本当にドン底の一年でした。
www.life-travel-consultant.com
だけども、過去は過去。
いまは、未来だけを遠く見据えるだけです。
今年は長い長いトンネルを抜け、光を見出し徐々にその光も大きくなってきています。
札幌から地元の神奈川に戻り、新しい仕事も始まり夢が形になりつつあります。
新しい年に変わった2019年、宇宙に届くくらいの高い高い志「凌雲之志」を持って、
まさに「猪（いのしし）」のように大きな目標に猪突猛進していきたいと思います。
【「灯台」のような存在に】
では、そんな今年の抱負である「凌雲之志」の具体的な内容についてですが、
まずは、人の生きる道を照らすような「灯台」のような存在になりたいと思っています。
僕の人生の目的（ゴール）は、
多種多様な価値観を認め合う世界を創ることです。
これが実現すれば、世界から戦争や飢餓がなくなり、
ひいては金融資本主義が産み出した醜いカネの奪い合いもなくなるでしょう。
そして、多様な人たちがいきいきと暮らす社会へ向かうはずです。
この大きな目標へのスモール・ステップが、「灯台」としての存在。
人生を歩むなか路頭に迷ったとき、そっと道を照らせる存在になりたい。
進めど進めど暗闇が広がるなか、希望を見出せるような光を放ち続けたい。
よく「人生は旅だ！」なんて言葉がありますが、このブログを立ち上げたのも、
「人生の旅のコンサルタントになって行く道の手助けをしたい」との想いからです。
（前職が旅行代理店で「旅行コンサルタント」として働いていたことからスタートしました）
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そのためには、まずは日々の大切さを身に沁み込ませながら自分の人生を進もうと思います。
個人的に好きなバンドでNickelback（ニッケルバック）というカナダのバンドがあり、 彼らの曲の中に
『If Today Was Your Last Day（もし今日が最後の日だとしたら）』という曲があります。
Against the grain should be a way of life （自分の思うとおりにいかないのが人生なんだよ）
What's worth the prize is always worth the fight（欲しいものを手に入れるには困難に立ち向かう必要がある）
Every second counts 'cause there's no second try（二度目のチャンスはないから一瞬一瞬が大切なんだ）
So live like you'll never live it twice（だから人生は一度きりと心に刻んで今を生きることだ）
Don't take the free ride in your own life（一見ラクに見える生き方を選んではいけないよ）
Nickelback - If Today Was Your Last Day [OFFICIAL VIDEO]
- provided courtesy of iTunes
大きな志を持ち実現した歴代のスーパースターたちや成功者たちも、
「今日が最後の日だ」と思いながら日々を大切に生きていたといいます。
なので今年は、
授かった命の尊さをかみしめながら、「凌雲の志」で「灯台」としての存在になれるよう一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
ということで、
2019年も本ブログ【時々、まわりみち。】をよろしくお願いいたします！
それでは、今回これにて失礼します。
皆様に、心よりの感謝を込めて。
公平
（今週のお題「2019年の抱負」）
