時々、まわりみち。

真面目で優しいが故に自分が傷付く…そんな生きづらさを感じる人が強かに生きるヒントを綴ります。

生き方

映画『ズートピア』『ノートルダムの鐘』にて感じた「偏見」「差別」というあまりに人間的なものについて考えてみた。

ディズニー映画って…子どもだけじゃなく大人が観ても面白いものですなぁ!というのも、先日『ズートピア(Zootopia)』『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』の2作品を鑑賞しました。これが、まぁストーリーが深い深い。ひとことでまとめてし…

人は文字の荒波にもまれながら生きている。『文字空間』を制するものは『情報空間』をも制する。

この現代において、人は文字がないと生きていくことができません。言語が生まれたことによって、とてつもないスピードで人類はここまで飛躍してきました。この『文字空間』の中で生活する私たちにとって、その空間を含む『情報空間』について考えることは非…

ひたすら芸術の役割について模索しつづけた絵本作家「レオ=レオニ」に触発されて、芸術素人である僕が芸術の役割について考えてみた。

みなさんは「レオ=レオニ」という絵本作家さんをご存知でしょうか?教科書に載っていたであろう『スイミー』などの作品が有名ですが、もっと他にも名作を生み出している作家さんです。この方の作品の魅力は、「芸術の役割」をひたすらに考えたことにありま…

世界的なニュースに対して当事者意識をゆるゆる持つことで最終的に自分に返ってくる説。当事者意識が人間力を高めるのに役立つという話。

よく職場などで聞かれる「当事者意識を持て!」という言葉。そもそも「当事者意識」ってなんなのでしょうか?それは、ある出来事を自分に起こっているかのように感じるようになること、です。世界中では、当たり前ですが様々なことが起こっています。それに…

社会人になって、理系の勉強が仕事にほぼ活きていないと思っていた。でもそれは違くて、仮説と検証をくり返す「科学力」が大いに活きていた。

よく「PDCAサイクル」という言葉を社会人の方は耳にするかと思いますが、なんかイマイチよくわからないという方も多いのではないでしょうか?ですが核心を探れば「仮説&検証」で、理系思考をインストールすれば何も難しい話ではありません。僕が理系学部と…

【2019NBAドラフト】八村塁くん1巡目9位指名。ひたむきな「適応力」が生んだ日本人初の奇跡。

みなさんは「NBA」というプロリーグをご存知でしょうか?NBAとは、かのマイケル・ジョーダンも大活躍していたバスケットボールリーグのことです。そんなNBAドラフト会議が先日行われたのですが、ゴンザガ大学の八村塁くんが日本人初の1巡目指名という奇跡を…

「行動」を科学的に考える②(意外と知らない『「意志力」の磨き方』)

今回は、前回に引き続き「行動」を起こすのに必要不可欠な【意志力】についてお話します。そもそも、「意志が強い人」になるにはどうしたら良いのでしょうか?「もともと自分は意志の力が弱いからムリだよ…」とあきらめかけるそこのアナタ!実は、「意志力」…

「行動」を科学的に考える①(そもそも「ヒトが行動を起こすとき」はどんなとき?)

本日から2回にわたり、「行動」ということにフォーカスして科学的分析を行ってみたいと思います。というのも、改めて「行動」ということについて科学的に考えてみることで、「こんな風に自分が行動してるのは…こういう理由だったんだ!」とあなたの今後のバ…

なぜストレスがたまると、ついつい食べ過ぎてしまうのか?そんな「過食」のときは、《セキュリティープライミング》でストレス解消!

気付いたら口がモグモグしてる…なんてことはありませんか?(笑)もしかしたら、この状況が続けば「過食(=食べすぎ)」になってきているのかもしれません。たしかに美味しい食べ物は人を幸せにしますが、《過ぎたるは及ばざるがごとし》のように何事も「食…

【書評】若者よ、賢いギバーになれ。『GIVE & TAKE』で学ぶ、「与える人」が成功するということ。

「ギブアンドテイク」…よく聞くワードですが、「ギブ」するのが良いのか「テイク」するのが良いかというと、もちろん「ギブ」の方が良いに決まっています。しかしながら、自分を追い詰めるような「ギブ」はダメです。そうならないためには、他者志向型の「Gi…

人間この世の中を「等価交換の原則」で考えている。古典経済学から学ぶ人付き合いのヒント。

みなさんは『等価交換の原則』を知っていますか?読んで字のごとく、「等しい価値のものを交換する」ことです。この言葉は経済学用語ですが、日常に大いに活かせる考え方です。特に、人付き合いという点ではベースになる発想です。「交換」に関する様々な歴…

自分で話した後に、あどけなく笑う人が好きだ。高感度の高さは、笑顔の数の多さに比例する。

なんてことない話でニコニコしている人…そんな人は非常に高感度が高く、「イイ人だなぁ〜」と感じることも多いのではないでしょうか?よく「笑顔は大切だ!」という言葉を聞きますが、これは異論なく顔を合わせてのコミュニケーションの基本です。そんな笑顔…

【新生活】人間関係をスムーズに解決したい!「人の心を読む」ためには…どんな能力を鍛えればいいの?

新年度が始まり2週間ほど…人間関係が新しくなって「周囲に気を遣いっぱなし状態」の方も多いのではないでしょうか?そんな時「他人の心の中が読めたらなぁ…」なんて思うかもしれませんが、なかなか人の心を理解するなんて難しい話ですよね。しかしながら、あ…

身体と心はひとつとか言うけど、やっぱりその言葉どおり。身体的故障中に気にかけてもらえると、ひときわ嬉しさもこみ上げてくるよね。

よく「心と体はひとつ」という言葉を聞くかと思いますが、それはケガをしたときに特に実感するのではないでしょうか?このケガだとか病気だとかすると、体の痛みだけではなく心も弱ります。そんななか、ちょっとした周りの一言が支えになります。その理由を…

人生は「オセロ」のようなもの?いや、違う。人生は「囲碁アート」みたいなものだ。

みなさんは「人生はオセロゲーム」という言葉を聞いたことがありますか?オセロの「白」と「黒」を、それぞれ「良いこと」と「悪いこと」になぞらえて人生を例えている言葉です。だけど、それだったら「人生は囲碁アート」という方がしっくりくると思うので…

それって、食わず嫌いしてるだけじゃないかい?日本の国技である大相撲は、奥が深くてスゴい面白い。

日本の国技である「相撲」…いつのまにか「お年寄りが観るもの」みたいなイメージがついていますが、実は奥が深くてメチャクチャ面白いんです!これって、おそらく「ただの食わず嫌い」ですよね?なんとなく好きじゃないなぁ…という考えは捨てて、新しい分野…

まじめトークは大事、ゆるトークはもっと大事。社会不適合だと自身で認識してしまう、たったひとつの特徴について。

さて、みなさんは「おしゃべり」を楽しんでいますか?日常の家族や友達との世間話というのは、みなさんが思っている以上に重要な役割を果たしています。しかし、そんな「ゆるトーク」だけでなく「まじめトーク」も大切なことです。このバランスというのが、…

夏目漱石『坊っちゃん』から学ぶ、周囲の人を気遣いながら正義をつらぬく難しさについて。

夏目漱石の代表作である『坊っちゃん』ですが、いま現在も老若男女問わず幅広い年代層に読まれ続けています。そんな本作品の主人公は正義感あふれる若者であり、勧善懲悪がテーマだけあり読後は非常に爽やかな気持ちになります。今回は、この『坊っちゃん』…

良くも悪くも、過去は過去。懐かしんでもいいけど、過去に執着しない。

「あ〜…あの頃に戻れたらなぁ…」なんて思ったことはありませんか?それはズバリ、「過去に執着すること」が原因でそう感じてしまうんです!この考え方をやめるためにも、「未来から過去に」時間が流れていることをまず理解する必要があります。そして、主体…

【映画】第90回アカデミー賞最多4冠を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』。多様性を受け入れる大切さを描いた大人のファンタジー・ロマンス。

今回は『シェイプ・オブ・ウォーター』という映画をご紹介いたします。本作品は、第90回アカデミー賞を最多4冠を受賞した映画です。この映画は、大人のファンタジー・ロマンスというように解釈されていますが、実は「多様性を受け入れる大切さ」を描いた深い…

言いたいことって、なかなか伝わらないよね。パイ投げ広告から考えた、受信者と発信者のあるべき姿。

言いたいことが伝わらない…そんな風に感じた経験はありませんか?自分は芯を持って言っているいるつもりでも、聞いている側は「あなたが伝えたい」ように受け取っているとは限りません。今回は、2019年の年初に議論が巻き起こった「西武そごう」さんの広告を…

【書評】自分の思考の枠を解放する『セルフ・コーチング入門』

みなさんは、「セルフ・コーチング」をしていらっしゃいますでしょうか?これは、仕事でも学業でも恋愛でも応用可能である万能な思考法です。もともと、「コーチ(Coach)」とは「馬車」という意味であり、「大切を望むところまで送り届ける」意味から現在の…

世の中には、2種類の人間しかいない。自分の可能性に気付く人間と、そして可能性に気付かず一生を終える人間だ。

可能性…そんなのは夢物語で、一部の人にしか与えられていない特権だと思っていませんか?これは大変な誤解であって、「可能性というのは万人に平等に与えられたもの」なのです!可能性を見て見ぬふりをして、せっかく咲いた新芽を摘んでしまう人が多いことは…

今年2018年を振り返り、逆風に吹かれ逆境を乗り越えて得たこと。

早いもので、あっという間に平成最後ともなる2018年も終わり…。今年は、世の中も「逆風が吹き荒れた変化の年」と言えますが、個人的にも逆境に立たされた一年でした。今回は、公的にも私的にも振り返りながら、得たことを発信して皆さんにも共有していただけ…

自分の思考をコントロールして、神経伝達物質・ドーパミンが活性化した「成功脳」になる。「問題回避型」ではなく、「目的志向型」で考えるということ。

よく巷で言われる「成功脳」って何なのでしょう?「成功」の定義こそ人それぞれですが、楽しく前向きに人生を送ることがヒントになりそうです。科学的に、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」が活性化することで、感情も「快」で満たされるようになりま…

やる気エネルギーが枯渇してしまい、叶えたい「夢」や「目標」に辿り着かないキミへ。

「昔は夢にあふれキラキラしてたのに、今は職場と家を往復するだけの毎日…」「やる気になって目標を設定したのに、三日坊主で終わっちゃう…」こんな悩みを抱えながら生きていらっしゃる方も多いと思います。しかし、人生やりたいことをやらなきゃ損です!そ…

【厳選5選】悩み多き青春を過ごしている若者にこそ読んでほしい!公平の人生を変えたダークストーリー漫画!

「光」があれば、「闇」もある。ハッピーエンドの漫画もあれば、バッドエンドの漫画もある。全体的に暗い雰囲気が漂っているストーリーの漫画は、なかなか手に取られることも少ないですが、悩み多き若者にこそ読んでもらいたい!そんな想いから、自身が青春…

同じことの繰り返しにうんざりしている人が変えるべきたったひとつのこと。なかなか自分が変わることができないと感じているあなたへ。

「毎日ひたすらに同じことが繰り返される…」切に変わりたいと願いながらも、変われない自分に嫌気がさしている方も多いのではないでしょうか?でも、実は自分が変わるには、たったひとつ「あること」を変えれば良いだけということは、案外あまり知られていま…

理論武装ではなく、直感的に行動すれば人生が変わる。直感の源泉である、脳内データベース「無意識」を信頼して生きる。

よく成功者というのは、最後は「直感」で物事を判断しているなんて話があります。これは、まさにその通りですが、この「直感力」を鍛えるにはどうしたら良いのでしょうか?この答えのキーポイントになるが、「無意識」という脳のデータベース。無意識を意識…

【書評】『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話』から考える「したたかさ(強かさ)」を手に入れるための3つの条件

「したたか」と聞いて、どんなイメージが湧きますか?おそらく、マイナスの印象が強い印象を抱くかと思いますが、実は正反対です。「したたか」とは、「強か」。つまり、権力など圧倒的なものに屈せず生きる力強さが内包されている言葉なのです!今回は、『…