時々、まわりみち。

真面目で優しいが故に自分が傷付く…そんな生きづらさを感じる人が強かに生きるヒントを綴ります。

生き方

【書評】理想的なリーダー像から脱するために「これでいいのだ!」と考えよ。『Being Management』から学ぶ「幸せの在り方を大切にする経営」とは?

理想のリーダー像とは何なのでしょう?この問いに答えるべく、世の中に『孫子』『貞観政要』な様々な「リーダー論」を語った本があります。その中でも『Being Management(リーダーをやめるとうまくいく)』という本は現代でこそ真価を発揮するリーダー論で…

自分の役割なんてコロコロ変わるから平気平気。何によって自分は憶えられたいのかを考えよ。

「自分の役割」…人は常にこの質問の答えを出すべく試行錯誤してきたことでしょう。でも、結論から言ってしまうと「この問いに対する答えは各々ちがう」ものです。だからこそ、自分自身に問いかけてほしいのは『何によって自分は憶えられたいのか』という質問…

なんだかんだ『遊び心』をもっている人が最強なんじゃないかという説。

「遊び心をもつこと」は、仕事でもプライベートでも非常に重要なことです。もしかしたら、みなさんの中には「仕事や勉強は遊びじゃない!」と勘違いしていらっしゃる方も多いかと思います。しかしながら、「遊び心』をもっている人が最強」だということを知…

そろそろ「課題の分離」して対人関係の悩みを解消しようぜ。

人間関係で悩まされる方も多いのではないでしょうか?そんな問題を解決するのが「課題の分離」。つまりは「『自分の課題』と『他者の課題』を分ける」ことです。アドラー心理学において対人関係の悩みを解決するためには「課題の分離」らしいのです。そんな…

隠された本当の悩みに気づいていない人の助けになれ。ソリューション営業からインサイト営業の時代へ。

みなさんは、「インサイト営業(insight sales)」という言葉は聞いたことがありますでしょうか?あまり聞きなれない言葉かと思いますが、【インサイト=洞察】ということ。つまり、潜在的に気づいていない悩みを解決するのが「インサイト営業」です。今回の…

【総評/ラグビーW杯2019日本大会】誰もがみなリーダーである。どんな場所からもリーダーシップを発揮するための4ステップ。

多くの人に夢と希望を与えた『ラグビーワールドカップ2019日本大会』…とにかく楽しかったし感動した44日間でしたね!例に漏れず僕も非常に感銘を受けたのですが、この大会から学んだのが「誰もがみなリーダーである」ということです。これはラグビーに限らず…

【上昇志向】若者よ、どん欲であれ。成功の秘訣は、「ハングリー精神をもつための努力をすること」である。

よく巷で聞かれる「ハングリー精神」という言葉…一見すると精神論のように感じ若者にとってはあまりイイ印象じゃなくなりつつあります。しかしながら、やはり「ハングリー精神」は大切です。そこで本日は、「上昇志向」「どん欲さ」と言いかえ流ことのできる…

【続・ラグビーW杯2019】決勝トーナメント進出おめでとう!日本が「1次リーグを全勝通過できた」たった2つの理由。

ついに!ついに日本ラグビーが強豪スコットランドを僅差で撃破し「1次リーグを全勝通過」「決勝トーナメントに進出」することができました!この日を夢に見た方も多いのではないでしょうか?もちろん、日本がこのような素晴らしい結果を残せたのは、偶然では…

悩みという悩みがすべて消えそうな、「A次元」という存在をキミは知ってるかい?

みなさんは『A次元(「Abstract dimensions(アブストラクト・ディメンションズ)」)』という言葉をご存知でしょうか?簡単にいうと、「A次元」とは「物理次元」とは違う「ひとつ上にいった抽象的な次元」のこと。脳機能学者の苫米地英人さんの『夢が勝手に…

過去と現在、一本の線で結ばれる瞬間。のちのち気づく、点と点をつなげる。

みなさんは「Connecting The Dots(点と点をつなぐ)」という話をご存知でしょうか?そう。かの有名な元AppleのCEO出会ったスティーブ・ジョブスさんが残したスピーチ中の名言です。過去に後悔があるという方は多いかと思います。しかし、「点と点をつなげる…

実りの秋。心も実らせて豊かにするたったひとつのコツを教えようではないか。

いろいろなものが実る秋。日本人の主食・お米をはじめ、穀物に果実、さらには「心」も実るのが秋という季節。では、心を豊かにするためには何をしたら良いのでしょう?それは…「ニュートラルな心」をもつこと。これが、たったひとつのコツです。一見すると相…

「物事には必ず入口と出口がなくてはならない」という話。

『物事には必ず入口と出口がなくてはならない。』ー大好きな小説家・村上春樹さんの作品に出てくる一節です。でも、なかなかこんな「入口」「出口」を考え生活している人なんていませんよね(笑)。でもですね、このことを意識するだけで人生がグーンと飛躍…

映画『ズートピア』『ノートルダムの鐘』にて感じた「偏見」「差別」というあまりに人間的なものについて考えてみた。

ディズニー映画って…子どもだけじゃなく大人が観ても面白いものですなぁ!というのも、先日『ズートピア(Zootopia)』『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』の2作品を鑑賞しました。これが、まぁストーリーが深い深い。ひとことでまとめてし…

人は文字の荒波にもまれながら生きている。『文字空間』を制するものは『情報空間』をも制する。

この現代において、人は文字がないと生きていくことができません。言語が生まれたことによって、とてつもないスピードで人類はここまで飛躍してきました。この『文字空間』の中で生活する私たちにとって、その空間を含む『情報空間』について考えることは非…

ひたすら芸術の役割について模索しつづけた絵本作家「レオ=レオニ」に触発されて、芸術素人である僕が芸術の役割について考えてみた。

みなさんは「レオ=レオニ」という絵本作家さんをご存知でしょうか?教科書に載っていたであろう『スイミー』などの作品が有名ですが、もっと他にも名作を生み出している作家さんです。この方の作品の魅力は、「芸術の役割」をひたすらに考えたことにありま…

世界的なニュースに対して当事者意識をゆるゆる持つことで最終的に自分に返ってくる説。当事者意識が人間力を高めるのに役立つという話。

よく職場などで聞かれる「当事者意識を持て!」という言葉。そもそも「当事者意識」ってなんなのでしょうか?それは、ある出来事を自分に起こっているかのように感じるようになること、です。世界中では、当たり前ですが様々なことが起こっています。それに…

社会人になって、理系の勉強が仕事にほぼ活きていないと思っていた。でもそれは違くて、仮説と検証をくり返す「科学力」が大いに活きていた。

よく「PDCAサイクル」という言葉を社会人の方は耳にするかと思いますが、なんかイマイチよくわからないという方も多いのではないでしょうか?ですが核心を探れば「仮説&検証」で、理系思考をインストールすれば何も難しい話ではありません。僕が理系学部と…

【2019NBAドラフト】八村塁くん1巡目9位指名。ひたむきな「適応力」が生んだ日本人初の奇跡。

みなさんは「NBA」というプロリーグをご存知でしょうか?NBAとは、かのマイケル・ジョーダンも大活躍していたバスケットボールリーグのことです。そんなNBAドラフト会議が先日行われたのですが、ゴンザガ大学の八村塁くんが日本人初の1巡目指名という奇跡を…

「行動」を科学的に考える②(意外と知らない『「意志力」の磨き方』)

今回は、前回に引き続き「行動」を起こすのに必要不可欠な【意志力】についてお話します。そもそも、「意志が強い人」になるにはどうしたら良いのでしょうか?「もともと自分は意志の力が弱いからムリだよ…」とあきらめかけるそこのアナタ!実は、「意志力」…

「行動」を科学的に考える①(そもそも「ヒトが行動を起こすとき」はどんなとき?)

本日から2回にわたり、「行動」ということにフォーカスして科学的分析を行ってみたいと思います。というのも、改めて「行動」ということについて科学的に考えてみることで、「こんな風に自分が行動してるのは…こういう理由だったんだ!」とあなたの今後のバ…

なぜストレスがたまると、ついつい食べ過ぎてしまうのか?そんな「過食」のときは、《セキュリティープライミング》でストレス解消!

気付いたら口がモグモグしてる…なんてことはありませんか?(笑)もしかしたら、この状況が続けば「過食(=食べすぎ)」になってきているのかもしれません。たしかに美味しい食べ物は人を幸せにしますが、《過ぎたるは及ばざるがごとし》のように何事も「食…

【書評】若者よ、賢いギバーになれ。『GIVE & TAKE』で学ぶ、「与える人」が成功するということ。

「ギブアンドテイク」…よく聞くワードですが、「ギブ」するのが良いのか「テイク」するのが良いかというと、もちろん「ギブ」の方が良いに決まっています。しかしながら、自分を追い詰めるような「ギブ」はダメです。そうならないためには、他者志向型の「Gi…

人間この世の中を「等価交換の原則」で考えている。古典経済学から学ぶ人付き合いのヒント。

みなさんは『等価交換の原則』を知っていますか?読んで字のごとく、「等しい価値のものを交換する」ことです。この言葉は経済学用語ですが、日常に大いに活かせる考え方です。特に、人付き合いという点ではベースになる発想です。「交換」に関する様々な歴…

自分で話した後に、あどけなく笑う人が好きだ。高感度の高さは、笑顔の数の多さに比例する。

なんてことない話でニコニコしている人…そんな人は非常に高感度が高く、「イイ人だなぁ〜」と感じることも多いのではないでしょうか?よく「笑顔は大切だ!」という言葉を聞きますが、これは異論なく顔を合わせてのコミュニケーションの基本です。そんな笑顔…

【新生活】人間関係をスムーズに解決したい!「人の心を読む」ためには…どんな能力を鍛えればいいの?

新年度が始まり2週間ほど…人間関係が新しくなって「周囲に気を遣いっぱなし状態」の方も多いのではないでしょうか?そんな時「他人の心の中が読めたらなぁ…」なんて思うかもしれませんが、なかなか人の心を理解するなんて難しい話ですよね。しかしながら、あ…

身体と心はひとつとか言うけど、やっぱりその言葉どおり。身体的故障中に気にかけてもらえると、ひときわ嬉しさもこみ上げてくるよね。

よく「心と体はひとつ」という言葉を聞くかと思いますが、それはケガをしたときに特に実感するのではないでしょうか?このケガだとか病気だとかすると、体の痛みだけではなく心も弱ります。そんななか、ちょっとした周りの一言が支えになります。その理由を…

人生は「オセロ」のようなもの?いや、違う。人生は「囲碁アート」みたいなものだ。

みなさんは「人生はオセロゲーム」という言葉を聞いたことがありますか?オセロの「白」と「黒」を、それぞれ「良いこと」と「悪いこと」になぞらえて人生を例えている言葉です。だけど、それだったら「人生は囲碁アート」という方がしっくりくると思うので…

それって、食わず嫌いしてるだけじゃないかい?日本の国技である大相撲は、奥が深くてスゴい面白い。

日本の国技である「相撲」…いつのまにか「お年寄りが観るもの」みたいなイメージがついていますが、実は奥が深くてメチャクチャ面白いんです!これって、おそらく「ただの食わず嫌い」ですよね?なんとなく好きじゃないなぁ…という考えは捨てて、新しい分野…

まじめトークは大事、ゆるトークはもっと大事。社会不適合だと自身で認識してしまう、たったひとつの特徴について。

さて、みなさんは「おしゃべり」を楽しんでいますか?日常の家族や友達との世間話というのは、みなさんが思っている以上に重要な役割を果たしています。しかし、そんな「ゆるトーク」だけでなく「まじめトーク」も大切なことです。このバランスというのが、…

夏目漱石『坊っちゃん』から学ぶ、周囲の人を気遣いながら正義をつらぬく難しさについて。

夏目漱石の代表作である『坊っちゃん』ですが、いま現在も老若男女問わず幅広い年代層に読まれ続けています。そんな本作品の主人公は正義感あふれる若者であり、勧善懲悪がテーマだけあり読後は非常に爽やかな気持ちになります。今回は、この『坊っちゃん』…