時々、まわりみち。

真面目で優しいが故に自分が傷付く…そんな生きづらさを感じる人が強かに生きるヒントを綴ります。

生き方

【書評】若者よ、賢いギバーになれ。『GIVE & TAKE』で学ぶ、「与える人」が成功するということ。

「ギブアンドテイク」…よく聞くワードですが、「ギブ」するのが良いのか「テイク」するのが良いかというと、もちろん「ギブ」の方が良いに決まっています。しかしながら、自分を追い詰めるような「ギブ」はダメです。そうならないためには、他者志向型の「Gi…

人間この世の中を「等価交換の原則」で考えている。古典経済学から学ぶ人付き合いのヒント。

みなさんは『等価交換の原則』を知っていますか?読んで字のごとく、「等しい価値のものを交換する」ことです。この言葉は経済学用語ですが、日常に大いに活かせる考え方です。特に、人付き合いという点ではベースになる発想です。「交換」に関する様々な歴…

自分で話した後に、あどけなく笑う人が好きだ。高感度の高さは、笑顔の数の多さに比例する。

なんてことない話でニコニコしている人…そんな人は非常に高感度が高く、「イイ人だなぁ〜」と感じることも多いのではないでしょうか?よく「笑顔は大切だ!」という言葉を聞きますが、これは異論なく顔を合わせてのコミュニケーションの基本です。そんな笑顔…

【新生活】人間関係をスムーズに解決したい!「人の心を読む」ためには…どんな能力を鍛えればいいの?

新年度が始まり2週間ほど…人間関係が新しくなって「周囲に気を遣いっぱなし状態」の方も多いのではないでしょうか?そんな時「他人の心の中が読めたらなぁ…」なんて思うかもしれませんが、なかなか人の心を理解するなんて難しい話ですよね。しかしながら、あ…

身体と心はひとつとか言うけど、やっぱりその言葉どおり。身体的故障中に気にかけてもらえると、ひときわ嬉しさもこみ上げてくるよね。

よく「心と体はひとつ」という言葉を聞くかと思いますが、それはケガをしたときに特に実感するのではないでしょうか?このケガだとか病気だとかすると、体の痛みだけではなく心も弱ります。そんななか、ちょっとした周りの一言が支えになります。その理由を…

人生は「オセロ」のようなもの?いや、違う。人生は「囲碁アート」みたいなものだ。

みなさんは「人生はオセロゲーム」という言葉を聞いたことがありますか?オセロの「白」と「黒」を、それぞれ「良いこと」と「悪いこと」になぞらえて人生を例えている言葉です。だけど、それだったら「人生は囲碁アート」という方がしっくりくると思うので…

それって、食わず嫌いしてるだけじゃないかい?日本の国技である大相撲は、奥が深くてスゴい面白い。

日本の国技である「相撲」…いつのまにか「お年寄りが観るもの」みたいなイメージがついていますが、実は奥が深くてメチャクチャ面白いんです!これって、おそらく「ただの食わず嫌い」ですよね?なんとなく好きじゃないなぁ…という考えは捨てて、新しい分野…

まじめトークは大事、ゆるトークはもっと大事。社会不適合だと自身で認識してしまう、たったひとつの特徴について。

さて、みなさんは「おしゃべり」を楽しんでいますか?日常の家族や友達との世間話というのは、みなさんが思っている以上に重要な役割を果たしています。しかし、そんな「ゆるトーク」だけでなく「まじめトーク」も大切なことです。このバランスというのが、…

夏目漱石『坊っちゃん』から学ぶ、周囲の人を気遣いながら正義をつらぬく難しさについて。

夏目漱石の代表作である『坊っちゃん』ですが、いま現在も老若男女問わず幅広い年代層に読まれ続けています。そんな本作品の主人公は正義感あふれる若者であり、勧善懲悪がテーマだけあり読後は非常に爽やかな気持ちになります。今回は、この『坊っちゃん』…

良くも悪くも、過去は過去。懐かしんでもいいけど、過去に執着しない。

「あ〜…あの頃に戻れたらなぁ…」なんて思ったことはありませんか?それはズバリ、「過去に執着すること」が原因でそう感じてしまうんです!この考え方をやめるためにも、「未来から過去に」時間が流れていることをまず理解する必要があります。そして、主体…

【映画】第90回アカデミー賞最多4冠を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』。多様性を受け入れる大切さを描いた大人のファンタジー・ロマンス。

今回は『シェイプ・オブ・ウォーター』という映画をご紹介いたします。本作品は、第90回アカデミー賞を最多4冠を受賞した映画です。この映画は、大人のファンタジー・ロマンスというように解釈されていますが、実は「多様性を受け入れる大切さ」を描いた深い…

言いたいことって、なかなか伝わらないよね。パイ投げ広告から考えた、受信者と発信者のあるべき姿。

言いたいことが伝わらない…そんな風に感じた経験はありませんか?自分は芯を持って言っているいるつもりでも、聞いている側は「あなたが伝えたい」ように受け取っているとは限りません。今回は、2019年の年初に議論が巻き起こった「西武そごう」さんの広告を…

【書評】自分の思考の枠を解放する『セルフ・コーチング入門』

みなさんは、「セルフ・コーチング」をしていらっしゃいますでしょうか?これは、仕事でも学業でも恋愛でも応用可能である万能な思考法です。もともと、「コーチ(Coach)」とは「馬車」という意味であり、「大切を望むところまで送り届ける」意味から現在の…

世の中には、2種類の人間しかいない。自分の可能性に気付く人間と、そして可能性に気付かず一生を終える人間だ。

可能性…そんなのは夢物語で、一部の人にしか与えられていない特権だと思っていませんか?これは大変な誤解であって、「可能性というのは万人に平等に与えられたもの」なのです!可能性を見て見ぬふりをして、せっかく咲いた新芽を摘んでしまう人が多いことは…

今年2018年を振り返り、逆風に吹かれ逆境を乗り越えて得たこと。

早いもので、あっという間に平成最後ともなる2018年も終わり…。今年は、世の中も「逆風が吹き荒れた変化の年」と言えますが、個人的にも逆境に立たされた一年でした。今回は、公的にも私的にも振り返りながら、得たことを発信して皆さんにも共有していただけ…

自分の思考をコントロールして、神経伝達物質・ドーパミンが活性化した「成功脳」になる。「問題回避型」ではなく、「目的志向型」で考えるということ。

よく巷で言われる「成功脳」って何なのでしょう?「成功」の定義こそ人それぞれですが、楽しく前向きに人生を送ることがヒントになりそうです。科学的に、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」が活性化することで、感情も「快」で満たされるようになりま…

やる気エネルギーが枯渇してしまい、叶えたい「夢」や「目標」に辿り着かないキミへ。

「昔は夢にあふれキラキラしてたのに、今は職場と家を往復するだけの毎日…」「やる気になって目標を設定したのに、三日坊主で終わっちゃう…」こんな悩みを抱えながら生きていらっしゃる方も多いと思います。しかし、人生やりたいことをやらなきゃ損です!そ…

【厳選5選】悩み多き青春を過ごしている若者にこそ読んでほしい!公平の人生を変えたダークストーリー漫画!

「光」があれば、「闇」もある。ハッピーエンドの漫画もあれば、バッドエンドの漫画もある。全体的に暗い雰囲気が漂っているストーリーの漫画は、なかなか手に取られることも少ないですが、悩み多き若者にこそ読んでもらいたい!そんな想いから、自身が青春…

同じことの繰り返しにうんざりしている人が変えるべきたったひとつのこと。なかなか自分が変わることができないと感じているあなたへ。

「毎日ひたすらに同じことが繰り返される…」切に変わりたいと願いながらも、変われない自分に嫌気がさしている方も多いのではないでしょうか?でも、実は自分が変わるには、たったひとつ「あること」を変えれば良いだけということは、案外あまり知られていま…

理論武装ではなく、直感的に行動すれば人生が変わる。直感の源泉である、脳内データベース「無意識」を信頼して生きる。

よく成功者というのは、最後は「直感」で物事を判断しているなんて話があります。これは、まさにその通りですが、この「直感力」を鍛えるにはどうしたら良いのでしょうか?この答えのキーポイントになるが、「無意識」という脳のデータベース。無意識を意識…

【書評】『カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話』から考える「したたかさ(強かさ)」を手に入れるための3つの条件

「したたか」と聞いて、どんなイメージが湧きますか?おそらく、マイナスの印象が強い印象を抱くかと思いますが、実は正反対です。「したたか」とは、「強か」。つまり、権力など圧倒的なものに屈せず生きる力強さが内包されている言葉なのです!今回は、『…

自分軸を確立するには、ブリーフシステム(信念体系)の再インストールを。人生に疲れ果て、何を信じて生きていけば良いか分からなくなったあなたへ。

ブレない自分軸をつくるのって難しい…このように確固たる自分の存在が消えていき自分すらも信じられなくなる。こんな思考から、うつなどの病気を発症してしまうケースも多くあります。ことさら、日本人は和を大切にし「個」が稀薄になる傾向にあり、自殺者数…

若者を絶望の淵に追い込み、人生離れを加速させているものは何?身勝手に振り回される権力によって、未来ある若者の自殺を引き起こす日本の現状。

どーも。最近ジワジワと夏目漱石の作品の魅力に再び目覚めつつある、公平です。 さて、本日は少し重たいテーマではありますが、 若者の人生離れと本問題から見えてくる日本の現状 について思うことを述べていきます。 【「日本の若者の死因の第1位=自殺」…

若いうちはスペシャリスト(専門職)よりゼネラリスト(総合職)を目指して。結局のところバランス良いのが一番良い。

どーも。昨日、初めて 北海道ニセコに行き海外のような街並みにビックリしました、公平です。 さて早速ですが、本日は ゼネラリスト(総合職)/スペシャリスト(専門職) について、お話しようと思います。 【浅く広く?深く狭く?】 まずは、ゼネラリスト…

誰かとつながることで生まれる「絆(きずな)」は、孤独という「傷(きず)」を含む。他人(世間)の評価軸ではなく、自分の評価軸で生きること。

どーも。今週は筋トレにキックボクシングに頑張りすぎて筋肉痛で身体バッキバキ、公平です。 さて、昨日の朝の出来事ですが、なんとなしに新聞を読んでいたら以下の一節が目に飛び込んできました。 誰ともつながれないのが「孤立」だとすれば、誰かと一緒に…

【北海道地震】苦境にあっても、天を恨まず。平成30年度北海道胆振東部地震から感じた、人の奥底に眠る支え合いの心。

2018年9月6日、最大震度6強の地震「平成30年北海道胆振東部地震」が北海道を襲いました。札幌に在住していた当時、まさか北海道にもこんな大きな地震がくるなんて思いませんでした。しかしながら、被災して気付いたことがあります。それが、「支え合いの心」…

上司に従うのではなく、上司をマネジメントする。大学院にてMBAの科目にすらなりつつある「ボスマネジメント」で、なりたい自分(自己実現)へのスピードを加速させる。

どーも。梅雨がないはずの北海道に続いている「蝦夷梅雨」に気分もジメジメ、公平です。 本日は、仕事で悩むことも多い上司との人間関係を解決してくれる、 ボスマネジメント(Boss Managment)という考え方についてお話します。 【目次】 【研究室、職場か…

【書評】じぶんのことは案外わかっていない…『ぼくのニセモノをつくるには』

最近みなさんは絵本は読んでいますか?お子さんがいらっしゃる方は読み聞かせてあげる機会はあると思いますが、なかなか大人になってからは絵本を読む機会はないかと思います。しかし、絵本こそ子供だけでなく大人も読むべき「気付きの宝庫」!今回は、じわ…

その場所、その場所ごとに、見せる顔が違ったっていいじゃない。より人生を豊かにするために、所属コミュニティーを複数もつということ。

どーも。季節外れの寒さに盛大に風邪を引いてしまいました、公平です。 さて、私ごとではありますが、仕事を再開して半月ほど経ちました。 それと同時に、キックボクシングも始めて1月が経ちました。 徐々に、新しい人間関係が広がり、いろいろと考える毎日…

晴天のようなカラリとした人付き合い、でも確かに存在している温かい心。初期配属の部署に戻って気付いた、たった一つの大切なこと。

どーも。リビングのレイアウトを考慮して、購入したダイニングテーブルの置き場所を大いに悩み中、公平です。 本日は、今月に入り初期配属時の部署に戻ってきて感じたこと、 仕事における原点に戻ったことで気付いた、たった一つの大切なこと についてお話し…